平成22年6月5日(土)午後1時より、新潟市民芸術文化会館リュートピアで、高円宮妃殿下ご臨席のもと、第51回外国人による日本語弁論大会が開催されました。今年度は、26カ国/地域、204名の応募者があり、予選審査に残った31人の中から12名が出場資格を得ました。その12名の中に本学の中国人留学生 程琨(テイ コン)さんが選ばれました。 程琨さんがは前半3番目の発表でした。タイトルは「なぜ、日本を好きになったんだろう」でした。制限時間7分間と質疑応答1分間、最後まで、表情豊かにしかもしっかりした口調で述べておりました。観客席から発表している姿を見上げて、その堂々たる姿に、そして観客席から共感を得ている姿に感銘しました。 今回の弁論大会に参加して、受賞はできませんでしたが、必ずや本人にとって有意義な体験となったと思っております。それに加え、3日間にわたる他の出場者や審査員、それに主催関係者との交流は、参加したこと以上に本人の視野を広げる機会になったと確信しております。 今回、出場にあたり、同窓会と協学会から支援を賜りましたこと、この場をお借りして、感謝申し上げます(担任:田部井)。