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函館市長のタウントーキングへ参加しました。

2018年06月04日新着情報

2018年5月25日(金)、函館市役所において、工藤寿樹市長と市内の各種団体の代表らが意見交換する「市長のタウントーキング」が開催されました。本学から藤原クラスの「ムスリム観光研究チーム」が参加し、観光都市「函館」が広く発展していくために市の環境整備や飲食店の開拓などが必要不可欠であると訴えてきました。

「ムスリム観光研究チーム」は、観光をテーマに調査を開始、近年のインバウンド増加に着目しました。中でもマレーシアやインドネシアからの観光客が、北海道に訪れていても他方面ばかりで、函館市に足を運ばない理由を調べてきました。イスラム教信者が多い同国では、観光先でも礼拝所でのお祈りやイスラム教の戒律に従ったハラル料理を食す傾向があることに気づきました。まず礼拝所の整備、ハラル料理の食事を提供できる飲食店の開拓、アレルギー表示など、「日本とは違う文化背景を持つ観光客を函館市が率先して受け入れていってほしい」「環境を整えることが市の発展につながるのではないか」と学生の調査結果を工藤市長に伝えることができ、大変貴重な機会となりました。

 

本学では早くも今年の夏頃、試験的に末広町の研究拠点ベイエリア・サテライト施設を礼拝所として開放できないか検討しています。