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企業経営コース

ビジネスパーソンとして社会に貢献できる人材を目指して

学生インタビュー

古谷 司さんの画像

小人数制で先生や職員からのサポートも充実している

古谷 司さん(3年次)
秋田県・秋田中央高校 卒業

私は企業経営コースに所属しています。なぜなら企業経営に関する専門的科目が多く含まれ、将来起業したいと考えている私にとってはぴったりのコースだからです。函館大学は商学部ということもあり、経済学やマーケティング学、簿記、会計学、経営学などの多面的に知識を深めていくことができます。また少人数のため先生や職員からのサポートも充実していると思います。現に入学してから初めて学ぶ科目が多くありましたが、講義以外での学習サポートが充実しているため内容もしっかりと理解することができます。函館大学なら安心して学びを深めていくことができると思います。是非進路の一つに考えてみてください。

ビジネスの世界で求められる交渉力やマネジメント能力を高める

企業の財務・会計や、企業の組織・経営についての専門知識と技能を身につ け、企業のリーダーとして活躍できる人材になることを目指します。

1年次で専門基礎科目の一部を学習した後、2年次進級の際に「企業経営コース」を選択し、企業経営に精通した人材育成のため、経済学、会計学、法学の3つをバランスよく学びます。

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■カリキュラム/企業経営コース

 企業経営コースのオーソドックスな履修スタイルです。黄色は教養科目、青は専門科目を表します。また、括弧内の数値は科目ごとの単位数です。

1年次
 1年次は基礎教養科目を多く履修。基礎を固め、4年間の大学の学修にもしっかり備えます。

学部必修
法学(2) 教養ゼミナール(2)
ビジネス数理Ⅰ(1) ビジネス数理Ⅱ(1)
キャリアデザインと
自己表現(2)
英語実践入門Ⅰ(1)
経営学総論(2) 商学実習Ⅰ(4)
マーケティング総論(2) 経済学Ⅰ(2)
簿記原理Ⅰ(2) 簿記原理Ⅱ(2)
共通課題Ⅰ(0)  

学部必修科目計23単位

コース 必修・選択必修科目
英語リスニング入門(1) 英語ライティング入門(1)

コース 必修・選択必修科目計2単位

選択科目
心理学Ⅰ(2) 心理学Ⅱ(2)
地理学Ⅰ(2) 地理学Ⅱ(2)
地球環境(2) 日本国憲法(2)
体育Ⅰ(1) 体育Ⅱ(1)
中国語Ⅰ(1)  

選択科目計15単位

1年次40単位

2年次
 2年次では、必修・選択必修の専門科目がそのコースの特色を表しています。企業経営コースと市場創造コースは2年次進級時点でのコース選択となります。これからの3年間を主にどの分野について学修するかが、コース選択の肝になります。企業経営コースでは経営・会計分野の学修が主となります。

学部必修
コンピュータ基礎(2) 英語実践入門Ⅱ(1)
民法Ⅰ(2) 民法Ⅱ(2)
商学実習Ⅱ(4) 共通課題Ⅱ(0)

学部必修科目計11単位

コース 必修・選択必修科目
英語スピーキング入門(1) 英語リーディング入門(1)
経営管理論(2) 経営戦略論(2)
経営組織論Ⅰ(2) 経営史Ⅰ(2)
会計学総論Ⅰ(2) 会計学総論Ⅱ(2)
経済学Ⅱ(2) 海外事情Ⅰ(2)

コース 必修・選択必修科目計18単位

選択科目
日本文化論Ⅰ(2) 日本文化論Ⅱ(2)
統計学(2) 日本史概論(2)
情報処理基礎演習Ⅰ(1) 情報処理基礎演習Ⅱ(1)
中国語Ⅱ(1)  

選択科目計11単位

2年次40単位

3年次
 3年次となれば、履修する科目の多くが選択科目となりますが、基本的には企業経営コース向けの専門科目の履修が主となります。また、企業経営コース向け・英語国際コース向けの科目も自由に選択できるところが、本学の魅力の一つです。

学部必修
共通課題Ⅲ(0)  

学部必修科目計0単位

コース 必修・選択必修科目
商法Ⅰ(2) 商法Ⅱ(2)
専門ゼミナールⅠ(4) 経営組織論Ⅱ(2)
知的財産論(2) 経営分析論Ⅰ(2)
企業分析論Ⅰ(2) 企業分析論Ⅱ(2)

コース 必修・選択必修科目計18単位

選択科目
倫理学Ⅰ(2) 倫理学Ⅱ(2)
財務諸表論Ⅰ(2) 財務諸表論Ⅱ(2)
金融論Ⅰ(2) 金融論Ⅱ(2)
証券論(2)  

選択科目計14単位

3年次32単位

4年次
 モデルでは選択科目を4つしか受講していませんが、40単位を上限に自由に授業を受けることが出来ます。

学部必修
   

学部必修科目計0単位

コース 必修・選択必修科目
専門ゼミナールⅡ(4)  

コース 必修・選択必修科目計4単位

選択科目
ミクロ経済学Ⅰ(2) ミクロ経済学Ⅱ(2)
会社法Ⅰ(2) 会社法Ⅱ(2)

選択科目計8単位

4年次12単位

卒業生インタビュー

木村 政俊さんの画像

平成27年3月
木村 政俊さん
株式会社 小野寺会計事務所
青森県立三沢商業高校

私が函館大学の入学を決めた理由は、高校生の頃から会計を中心に勉強しており、その知識を深めていきたいと思ったこと、また、経営学や経済学など他の商学系の学問を身に付け、自分の見識を広めたいと思ったからです。その他に、奨学金制度があったことやオープンキャンパスで先生と学生の距離感が近い印象を受けたことなどが入学を決めた理由です。
 大学時代、特に印象に残っているのはゼミナールです。私は会計専門である、片山ゼミナールに参加していました。函館大学は、持っている簿記検定によって会計科目が免除される制度があり、その関係で1年次で受けられる会計科目がありませんでした。そうして悩んでいたところに、職員の方が相談に乗ってくださり、入学して1か月程で私を片山先生に紹介してくださりました。片山先生は親身に相談に乗ってくださり、当時まだ1年次の私に、3年次ゼミナールへの出席を許可してくださりました。今思えば、そのときのゼミナールが、さらに会計の世界にのめり込む大きな一歩になり、大学での学びの中心になっていました。
 現在の仕事は、会計事務所で毎月の帳票データの入力や確認、決算報告書・申告書の作成、特定の期間には個人確定申告や年末調整などを行っています。この仕事をする上で、実務的にも知識的にも、新しく学ぶことがたくさんありました。知識面では、税法についてほとんどが入社してからの勉強になりましたが、税法など新しい知識の習得には大学で学んだ会計が基礎になっています。
【高校生へのメッセージやアドバイス】
大学は、良くも悪くも自由な場所です。自分の努力・工夫次第で大きく成長できる反面、叱ってくれる人がいない分、どうしても気が緩んでしまいがちです。そうならないために、早めに何かの目標を持ち、それに向かって努力を惜しまないことが大切だと思います。その過程で何か壁にぶつかったときは、先生や職員の方に積極的に相談すると良いと思います。私の場合は、相談に乗ってくださった方がいたからこそ、学問と向き合う環境を整えることができました。皆さんも目標に向かってがんばってください。

■ピックアップ紹介

法学系統

商法Ⅰ・Ⅱ

商法という法律が何のために存在し、具体的にどのような規制を置くことで世の中に規律しているのかを第一編総則と第二編商行為を中心に学びます。

民法Ⅰ・Ⅱ

債権法は厳密な理論構成がなされていますが、基本的な考え方を具体的に分かり易く講義します。実社会で法律問題に直面した時に判断する基礎力を養います。

経営学系統

経営学総論

企業に関連する社会現象を考える上で、基本知識を身につけ、専門的な授業へと導きます。企業や企業で働く人の具体的な姿をイメージできるようになります。

経営戦略論

組織は組織を維持し、成果を拡大するために様々戦略を実行します。経営戦略に関する基本概念を学び、企業のドメイン、経営戦略、新規事業創造戦略、成長戦略、ネットワーク戦略を学びます。

会計学系統

会計監査論

企業と社会の信頼を確保する会計監査の社会的機能を理解し、会計監査について資料収集、調査、考察できる力を養成します。

経営分析論Ⅰ・Ⅱ

企業の経営成績や財政状態を知るための財務諸表分析の基礎知識を学び、貸借対照表、損益計算書の見方を理解した後、実際の経営分析を通して更に理解を深めていきます。

会計学総論Ⅰ・Ⅱ

事業の言語である会計は、その処理方法により、会社の命運をも左右します。企業会計の基礎を理解することが目的です。

簿記原理Ⅰ・Ⅱ

複式簿記の基本的仕組みと企業会計の考え方を学びます。

高等簿記Ⅰ・Ⅱ

基礎からより高度な処理能力、理論的根拠を習得し、仕訳の分解方法などについて学んでいきます。簿記検定試験に役立ちます。

財務諸表論Ⅰ・Ⅱ

財務諸表の体系について、作成方法を中心に解説、またその為の知識、方法、理論的根拠について学びます。

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