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市場創造コース

経済活動を円滑にすすめる人材を目指して

学生インタビュー

佐藤 駿大さんの画像

教員免許取得を目指す人でも学業と部活と両立できる

佐藤 駿大さん(3年次)
岩手県・水沢第一高校出身

講義の中でもっとも興味があるのは『マーケティング戦略論』と『消費者行動論』です。
消費者の心理や行動を読み取って、どのようにPRすればいいかについて学ぶもの。
僕自身、野球部でピッチャーをやっているのもあり、相手の動向を推察するのが好きなので、ワクワクしながら勉強しています。
そのような講義を受けられるほか、函館大学は学業と部活を両立できるところも魅力。
僕もそうなのですが、教員免許取得を目指す人でも、しっかり部活に打ち込むことができます。
そのような恵まれた環境にいることを最大限に活かしつつ、勉強も野球も、納得のいく結果を残したいです。

市場のしくみと理論を実践的に学び 企画・提案力を高める

市場で提供される商品やサービスについての専門知識と技能および戦略的思 考力を身につけ、新しい価値やビジネスを創造できる人材になることを目指します。
1年次で専門基礎科目の一部を学習した後、学生本人の興味・関心により、2年 次進級の際に「企業経営コース」「市場創造コース」のいずれかを選択します。本コースに進んだ後は、「市場」を理解するために、経済学・マーケティング・情報を学び、調査と考察をもとに、企業人としての企画立案ができるよう学びます。

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■カリキュラム/市場創造コース

 市場創造コースのオーソドックスな履修スタイルです。黄色は教養科目、青は専門科目を表します。また、括弧内の数値は科目ごとの単位数です。

1年次
 1年次は基礎教養科目を多く履修。基礎を固め、4年間の大学の学修にもしっかり備えます。

学部必修
法学(2) 教養ゼミナール(2)
ビジネス数理Ⅰ(1) ビジネス数理Ⅱ(1)
キャリアデザインと
自己表現(2)
英語実践入門Ⅰ(1)
経営学総論(2) 商学実習Ⅰ(4)
マーケティング総論(2) 経済学Ⅰ(2)
簿記原理Ⅰ(2) 簿記原理Ⅱ(2)
共通課題Ⅰ(0)  

学部必修科目計23単位

コース 必修・選択必修科目
英語リスニング入門(1) 英語ライティング入門(1)

コース 必修・選択必修科目計2単位

選択科目
心理学Ⅰ(2) 心理学Ⅱ(2)
地理学Ⅰ(2) 地理学Ⅱ(2)
地球環境(2) 日本国憲法(2)
体育Ⅰ(1) 体育Ⅱ(1)
中国語Ⅰ(1)  

選択科目計15単位

1年次40単位

2年次
 2年次では、必修・選択必修の専門科目がそのコースの特色を表しています。企業経営コースと市場創造コースは2年次進級時点でのコース選択となります。これからの3年間を主にどの分野について学修するかが、コース選択の肝になります。市場創造コースでは経済・マーケティング分野の学修が主となります。

学部必修
コンピュータ基礎(2) 英語実践入門Ⅱ(1)
民法Ⅰ(2) 民法Ⅱ(2)
商学実習Ⅱ(4) 共通課題Ⅱ(0)

学部必修科目計11単位

コース 必修・選択必修科目
英語スピーキング入門(1) 英語リーディング入門(1)
マーケティング戦略論(2) 消費者行動(2)
流通論(2) 経済学Ⅱ(2)
商業史Ⅰ(2) 社会調査(2)
マクロ経済学Ⅰ(2) マクロ経済学Ⅱ(2)

コース 必修・選択必修科目計18単位

選択科目
西洋史概論(2) 東洋史概論(2)
統計学(2) 日本史概論(2)
情報処理基礎演習Ⅰ(1) 情報処理基礎演習Ⅱ(1)
中国語Ⅱ(1)  

選択科目計11単位

2年次40単位

3年次
 3年次となれば、履修する科目の多くが選択科目となりますが、基本的には市場創造コース向けの専門科目の履修が主となります。また、企業経営コース向け・英語国際コース向けの科目も自由に選択できるところが、本学の魅力の一つです。

学部必修
共通課題Ⅲ(0)  

学部必修科目計0単位

コース 必修・選択必修科目
専門ゼミナールⅠ(4) 商業史Ⅱ(2)
広告論(2) 日本経済論(2)

コース 必修・選択必修科目計10単位

選択科目
倫理学Ⅰ(2) 倫理学Ⅱ(2)
産業構造論Ⅰ(2) 産業構造論Ⅱ(2)
地域経済論Ⅰ(2) 地域経済論Ⅱ(2)
金融論Ⅰ(2) 金融論Ⅱ(2)
日本経済史Ⅰ(2) 日本経済史Ⅱ(2)
西洋経済史Ⅰ(2)  

選択科目計22単位

3年次32単位

4年次
 モデルでは選択科目を4つしか受講していませんが、40単位を上限に自由に授業を受けることが出来ます。

学部必修
   

学部必修科目計0単位

コース 必修・選択必修科目
専門ゼミナールⅡ(4)  

コース 必修・選択必修科目計4単位

選択科目
商学特講Ⅰ(2) 商学特講Ⅱ(2)
商法Ⅰ(2) 商法Ⅱ(2)

選択科目計8単位

4年次12単位

卒業生インタビュー

松本 芳世さんの画像

人との交流を持つことを意識してほしい。コミュニケーション能力を高めることができた4年間。

平成28年3月卒業
松本 芳世さん
株式会社 ムラタ(メガネのプリンス)勤務
北海道・七飯高校出身

・函館大学に入学したきっかけは?

進路指導部の先生から勧められました。当時は、教員になりたいと考えていたので、函館大学で教員免許を取得できると知り決めました。


・在学中、印象に残っている授業はありますか?

商学実習です。様々なテーマや問題を主体的に考え、それに基づいて調査・分析・研究・発表をする授業です。私の場合は、街に出ていきアンケート調査を行ったりしました。見ず知らずの人たちに自分から話しかけていきアンケートを取るのに苦労しました。

・現在の仕事はどのようなお仕事ですか?また大学時代に培ったことで生かされていることがあれば教えてください。

現在、(株)ムラタ メガネのプリンスに勤務しています。そこではメガネの販売や加工業務を担当しています。お客様と接する機会が多く、大学生活で培った接遇マナーが生かされていると思います。商学実習や接客業のアルバイト経験、課外活動、友人関係から、言葉遣いや対応の仕方を学べたと思います。

・高校生へのメッセージをお願いします。

今の社会では、コミュニケーション能力を強く求められます。学生のうちに様々な方と交流を持つことを意識してください。社会に出たとき必ず役に立つはずです。

■ピックアップ紹介

経済学系統

地域経済論Ⅰ・Ⅱ

都市がなぜ存在するのか、地域・都市という空間的な広がりを持つ中での経済活動について分析方法を学びます。

マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ

国の経済はどのように動くのか、どのような調整メカニズムが働くのかを学び、国民所得や雇用に関する統計から経済への理解を深めていきます。

ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ

消費者、企業といった経済主体の行動を通して、価格変動、サービス変化などを学んでいきます。

マーケティング系統

マーケティング総論

マーケティングの基本的な考え方を理解し、具体的な事例を通して市場理解を深めていきます。

消費者行動論

消費とは何か、消費者行動とは何かを考え、心理学的なアプローチも含め、多様な視点から基礎的な概念、理論について学習します。

広告論

広告とマーケティングの関係からその機能や類型、業務組織、管理業務活動の内容及び広告の規制について学びます。

流通論

様々な商品はいかなるメカニズムで私たちの手元に届くのか、いかなる流通機能、流通機関が介在するのかを考えます。

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情報系統

コンピュータ基礎

ビジネスで必要となるコンピュータや情報の基礎的理論や用語について学びます。新聞記事に書かれているIT(情報技術)関連の内容が理解できることを学修の目標とします。

経営情報システム論Ⅰ・Ⅱ

経営情報システムの位置付けを理解します。「経営とは何か?」「システムとは何か?」「情報は何故必要か?」を学びます。近年の経営情報システムの動向についても学びます。