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函大ニュース

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2021年12月27日

佐藤教員率いる商学実習ⅡのメンバーがSCAN・北海道学生研究会で最優秀賞を受賞しました

地方の学生が身近な地域の活性化に貢献していこうというテーマで日ごろから活動しています。この活動をきっかけに八雲町におけるワーケーションをプロモーションすることになりました。今回これを目的としたビジネスモデルを発案し、SCAN北海道学生研究会大会で報告しました。

八雲町のワーケーションを広く認知していただくための仕掛けとして、八雲産品をサブスクで紹介しつつ販売する。これにワーケーション施設や景色のよい場所などロケーションも同時に広報するというものです。

サブスクには、町内の小さな事業者さんによって丁寧に作られた物産をセレクトして価格を抑え購入の機会を増やします。盛んな酪農を活かした手作りチーズ、近年ローカルに生産されるようになったサツマイモで作ったパイ、丁寧に育てられたあまい軟白ネギ、鮮度抜群の海鮮など町内にある隠れた産品を揃えています。個人の生業として小さく商売されている地域の事業者さんは、プロモーションをかける人的資源や財務など十分ではなく、サポートが必要とされます。比較的価格も抑えめ、毎月1産品が送られていき町内の産品で八雲町をリマインド喚起して、事業者さんの顧客獲得と地域の広報が同時に行えます。これに、バケーションで必要となるアクティビティも含まれます。冬のアウトドア体験し放題、夏の山遊びガイド付き遊びし放題、川遊び放題とワーケーション施設の使い放題を含めるサブスクとして広めていこうというものです。春夏秋冬の魅力十分な道南八雲町で顧客の好きな時に好きなようにワークとバケーションを実現できる、その充実度を認知してほしいと思います。

良いと良いものがたくさんあっても、知られなければ知らないまま。このサブスクモデルが地域を活性化するビジネスに育っていくと良いと思います。

<商学実習Ⅱ 参加メンバー>

20024岡田崇作、20027鍵怜治、20035工藤光貴、20051清水畑彩花、18067高谷亮太、20060竹内大地、20062立花心