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函大ニュース

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2026年07月27日

【2026年7月22日】函館大学 商学実習Ⅱ@市立函館博物館郷土資料館

 函館大学では、「商学実習」の一環として、函館市および道南地域を主なフィールドに、地域社会や地域産業が抱える課題について調査・分析し、その解決策を検討する実践的な教育・研究活動を行っています。

 薗諸栄専任講師が担当する商学実習Ⅱでは、2026年7月22日(水)、2年生12名が市立函館博物館郷土資料館を訪問し、館長の今泉様にインタビュー調査を実施しました。

 今回の調査では、「函館コーヒー文化の認知向上と地域活性化」をテーマに、市立函館博物館郷土資料館を訪問し、函館におけるコーヒー文化の歴史や発展の経緯についてインタビュー調査を実施しました。

函館は開港都市として海外文化をいち早く受け入れた歴史を持ち、コーヒー文化もその一つとして市民生活や喫茶店文化とともに発展してきました。当日は、コーヒーが函館に広まった背景や当時の暮らしとの関わり、歴史資料や展示物について詳しくご説明いただき、コーヒー文化が函館の歴史や観光資源として持つ価値について理解を深めました。

学生からは、「函館ならではのコーヒー文化を観光資源としてどのように発信していくべきか」「若い世代や観光客にコーヒー文化の魅力を伝えるためにはどのような取組が考えられるか」など、多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

今回のインタビュー調査を通して、学生たちは地域の歴史や文化への理解を深めるとともに、それらを観光やまちづくり、地域活性化へどのように生かしていくかという視点の重要性を学びました。また、現地での聞き取り調査を通じて、質問力やコミュニケーション力、情報を整理・分析する力など、実践的な調査能力を養う貴重な機会となりました。

今後は、今回の調査結果を分析し、「函館コーヒー文化の認知向上と地域活性化」をテーマに研究を進め、函館の魅力をさらに高めるための具体的な提案を取りまとめていく予定です。

今回のインタビュー調査の実施にあたり、多大なるご協力を賜りました市立函館博物館郷土資料館館長の今泉様に、心より御礼申し上げます。

(市立函館博物館郷土資料館ホームページ)

https://seigasha.co.jp/index.php?pagina=kanemori