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函大ニュース

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2024年03月21日

キャンパス・コンソーシアム函館 単位互換特別開設科目  「(商学特講Ⅱ)函館・道南の歴史と産業(実践編PBL)」開講しました

○令和5年度、キャンパス・コンソーシアム函館(略称:CCH)の夏季集中単位互換特別開設科目として、函館大学が主幹校・会場校となって、「(商学特講Ⅱ)函館・道南の歴史と産業(実践編PBL)」を、①8/31、②9/5、③9/7、④9/8、4日間の日程で開催しました。

○主催団体である、キャンパス・コンソーシアム函館(CCH)とは、函館市内の8高等教育機関[函館大学(商学部商学科)、函館短期大学、公立はこだて未来大学、函館大谷短期大学、函館工業高等専門学校、北海道教育大学教育学部函館校、北海道大学大学院水産科学研究院・大学院水産科学院・水産学部、ロシア極東連邦総合大学函館校]と函館商工会議所、函館市が連携し、高等教育機関同士の連携や地域との連携を行うことにより、「函館」という街全体をキャンパスと想定した「キャンパス都市・函館」の確立を目指す団体です(CCH HP https://www.cc-hakodate.jp/about より)。

○この講義の目的は、函館・道南の歴史・産業に関する理解を深め、それをもとに、地域の将来を見据えた新しい産業・産品への取り組みなどについて考案し、提案しようとするものです。

○今回は、函館大学を主幹校として、CCH加盟校からは、北海道教育大学函館校(教育学部国際地域学科)の古地順一郎准教授に講義をお願いしました。また、地域の自治体からは、CCH加盟団体の函館市、そして木古内町の産業・経済関係に担当者の方をゲストスピーカーにお招きして、講義、情報・課題の提供をいただきました。

○授業内容は、次のとおりです。

①8/31(木):本学教員、北海道教育大学函館校の古地順一郎准教授の講義。

函館市、木古内町の産業・経済関係の担当者の方からの講義、情報・課題の提供。

②9/5(火):①の情報・課題提供をもとに、2チームに分かれて、函館市、木古内町

(町役場、道の駅)を取材、フィールドワーク。

③9/7(木):①②をもとに、アイディアの策定、関連事項の調査、プレゼンテーション

資料の作成など。

④9/8(金):調査・研究の成果を、自治体の担当者の方の前で、プレゼンテーション。

講評を頂戴しました。

○考案したビジネスアイディアは、次の2点です。

函館市を対象としたチームは、観光客の目的を効率的に達成できる最適ルートを考える

「函館市における種類別効率観光」コースの提案。

木古内町を対象としたチームは、道南杉の活用、知名度アップを目的とした

「道南スギパークを作りたい!」を提案しました。

○函館大学では、CCH加盟校・団体と連携して、地域に対する理解を深め、地域の課題に取り組む授業に参画しています。

こうした取り組み、講義に興味のお持ちの高校生の皆さん、ぜひ函館大学へ!