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商学実習

1年次から取り組む実践的カリキュラム

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講義や演習などの教室内で学んだことが、「実際の仕事、実際の現場で、どう活かされるのか?」について体験を通して認識し商学専門教育の実践的理解を目指します。函館ならではの産業特性を活かし、「食」や「観光」などの分野を対象として実習をおこないます。

商学実習の意義と目的…キーワードは出会いと発見

1

地域環境を活かした研究テーマに、出会いと発見を通して、学ぶ実践学習です。

国際観光都市「函館」の街が教材になります

  • 農業、漁業、食品加工業の研究
  • 建設資材加工業等の研究
  • 西部地区・元町などの歴史景観ゾーンでのビジネス研究
  • ホテル・旅館などのホスピタリティビジネス研究

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2

仲間と互いにテーマに取り組むことで、テーマ発見と問題解決への実践力を養います。

チームを組んでの企業訪問観察

  • 企業での製品・サービスが提供されるまでのプロセスを研究
  • 互いの視点から意見を出し合い、さらに教員からの助言も受けながら論理的理解に結びつける
  • 共同研鑽の機会を通してリーダーシップ、実行力を養い、実社会で役立つ実務能力につなげる

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3

研究成果を社会へ発信し、社会と自分自身との関わりを実感。社会に通じる「自分力」を磨きます。

学んだ結果は、個人にとどめることなく、外部に発信!

  • 函館市内の大学間連携の研究発表会の場で、他大学の学生や教員に対して
  • 本学独自の発表会の場で、一般市民や企業人に対して

発表に対して、意見や情報のフィードバックを得ることで、スキルアップが可能!!

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地域発展に何が必要かをテーマに学んでいます!

菅又めぐみさんの画像

函館スイーツ海外展開の可能性を探るプロジェクト
アジアマーケティング研修に参加しました。

英語国際コース
菅又めぐみさん(4年次)
北海道・遺愛女子高校出身

 札幌・帯広の製菓会社でのインタビュー調査を平成28年2月の中旬に行い、その後、3月上旬から3泊4日の日程で香港での現地調査に臨みました。
 北海道の企業がアジアでの販路拡大を目指す理由と、各社の戦略的違いを知り、かつ香港での函館スイーツのポテンシャルの高さを知ることができました。その上で、あらたな展開プランを模索し企業の方へもプレゼンすることができ、今後、国際的社会人を目指すことに大きな目標を抱くことができました。
 企業経営、市場創造、英語国際の3コースから参加し、それぞれの得意分野を結集して調査し成果をまとめることができた点でも、函館大学商学部だからこその実践的かつ国際的な素晴らしい研修でした。

<プロジェクトの目的>
◎函館スイーツのアジア販路拡大に向けた方策構築と、企業への提案。
◎経営拡大の一手法としてのアジア海外展開戦略の理解
◎実践的な企業分析方法の修得◎海外就業の具体的イメージと就業ステップの把握

4年間における商学実習と専門ゼミナールの流れ

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コミュニケーション能力と実践力の修得を目指す

1年次からのフィールドワークを中心とした実践的な授業を通して、実社会で必要なコミュニケーション能力や、社会性を高めます。また、地域に密着した題材を基に、企業との連携を図り、様々な角度から問題を分析し、進めていきます。3年次からの専門ゼミナールにおいては、1、2年次での商学実習をより理論的に研究し、4年次まで継続した上で、卒業論文への完成を目指します。

実地調査実績(平成25年度)

●函館観光についてのアンケート
●函館競馬場の利用者の意識調査
●函館街歩き
●お土産による函館ロープウェイの活性化
●総合的食育旅行プランの開発
●GLAYライブの経済効果 など

商学実習1年次の流れ ― 地域を舞台にフィールドワークで学ぶ

1.チームづくり

2.チーム目標
  メンバー紹介

プレゼンテーション(4月)

3.企業・組織・NPO
  福祉施設

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見学(5月)

4.見学のまとめ

5.実地調査の計画

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6.実地調査

7.調査の概要を
  ポスター展示

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大学祭で発表(10月)

8.実地調査の分析

9.調査結果発表

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10.報告書作成

調査や実地観察で得られた「気づき」や「発見」に対して、「企業」「市場」「国際」の3つの観点から分析し学内外でプレゼンテーション。

◎宿泊施設、観光施設、みやげ品工場、レジャー関連事業
◎食材提供企業で、食材の周辺情報や経営者の理解