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市場創造コース

経済活動を円滑にすすめる人材を目指して

学生インタビュー

髙森 美聖さんの画像

マーケティングや企画立案を極めて楽しい函大ライフを!

髙森 美聖さん(3年次)
函館大妻高校出身

市場創造コースを選んだきっかけ、目的は?

進学前は市場創造、企業経営どちらのコー スを選ぶかで悩んでいました。大学で学んでいくうちに、マーケティングや企画立案などのほうが自分には向いているかなと思ったことから、それを極めて将来に生かしたいと考え、このコースを選びました。




多彩な講義の中で、特に気に入っている 講義は?

「消費者行動論」という講義です。この学問は、私たち消費者は「なぜ物を買うのか」「欲 しい物があるのか」などを学んでいきます。 行動論には心理や外的要因など、さまざまな 要素が行動につながることを学び、面白いなと感じました。更に、いろんな企業を例として取り上げてくれるので、分かりやすく学ぶことができました。


後輩たちへメッセージを!

大学生になると、チャレンジできる機会が増えると思います。自信がないから、周りがや らないからということに左右されず、どんどん自分からチャレンジしてみてください。大学での4年間はあっという間だと思います。この時間をどう使うかはあなた次第です!楽しい函大ライフを送ってください!

市場のしくみと理論を実践的に学び 企画・提案力を高める

市場で提供される商品やサービスについての専門知識と技能および戦略的思 考力を身につけ、新しい価値やビジネスを創造できる人材になることを目指します。
1年次で専門基礎科目の一部を学習した後、学生本人の興味・関心により、2年 次進級の際に「企業経営コース」「市場創造コース」のいずれかを選択します。本コースに進んだ後は、「市場」を理解するために、経済学・マーケティング・情報を学び、調査と考察をもとに、企業人としての企画立案ができるよう学びます。

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■カリキュラム/市場創造コース

※科目名は変更になる場合もあります。

  1年次 2年次 3年次 4年次
共通
必修
経営学総論(2) マーケティング総論(2) コンピュータ基礎(2)          
経済学Ⅰ(2) キャリプランニング(2) 民法Ⅰ(2)          
法学(2) 体育(2) 民法Ⅱ(2)          
情報処理演習Ⅰ(1) 商業実習Ⅰ(4) 英語リーディングⅢ(1)          
情報処理演習Ⅱ(1) スピーチ&プレゼンテーション(2) 英語リーディングⅣ(1)          
英語リーディングⅠ(1)              
英語リーディングⅡ(1)   商学実習Ⅱ(4)          
  共通課題Ⅰ(0)   共通課題Ⅱ(0)   共通課題Ⅲ(0)    
社会調査(2)              
教養ゼミ(2)              
市場
創造
コース
必修
簿記原理Ⅰ(2)   商業史Ⅰ(2) マーケティング戦略論(2) 専門ゼミナールⅠ(4) 商法Ⅱ(2) 専門ゼミナールⅡ(4)
簿記原理Ⅱ(2)   流通論(2) 企業分析論Ⅰ(2) 経営情報システム論Ⅰ(2)      
    消費者行動論(2) 企業分析論Ⅱ(2) 経営情報システム論Ⅱ(2)      
    経済学Ⅱ(2)   商法Ⅰ(2)      
選択 心理学Ⅰ(2) ミクロ経済学Ⅰ(2) 広告論(2) 証券論(2)
心理学Ⅱ(2) ミクロ経済学Ⅱ(2) 産業構造論Ⅰ(2) 産業構造論Ⅱ(2)
生物学(2) マクロ経済学Ⅰ(2) 日本経済史Ⅰ(2) 地域経済論Ⅱ(2)
地理学Ⅰ(2) マクロ経済学Ⅱ(2) 日本経済史Ⅱ(2)
地理学Ⅱ(2) 倫理学Ⅰ(2) 社会学(2)
中国語Ⅰ(1) 倫理学Ⅱ(2) 自然科学概論(2)
コンピュータアーキテクチャⅠ(2) 歴史(2)
コンピュータアーキテクチャⅡ(2) 地域経済論Ⅰ(2)
中国語Ⅱ(1) 国際マーケティング(2)
教職 教職入門(2)   教育心理学(2)   教育方法論(2) 社会・公民教育法Ⅱ(4) 教育実習(3)
教育原理(2)   教育相談(2)   教育行政学(2)   教職実習演習(2)
    生徒指導論(2)   道徳教育指導論(2)      
    特別活動の指導法(2)   商業化教育法(4)      
        社会・公民教育法(4)      

幅広い教養を身につけ、様々なビジネスを対象に実践的なフィールドワークで学ぶ履修スタイル

他にもこのような履修もできます ●教員免許(高校・商業、高校・公民、中学・社会)を取得する

1〜2年次には、商学の専門基礎科目と、さまざまな教養科目、コンピュータ等の基礎技能を学びます。講義で学んだ幅広い知識は、現場での様々なビジネスや社会ニーズをとらえ、商学実習でのフィールドワークに生かされます。
3~4年次には経済学とマーケティング論の発展的な専門科目と、専門ゼミナールでの演習により、市場の本質的な概念を理解し、どのような仕事にも対応できる理解力を身につけます。

卒業生インタビュー

東 麗奈さんの画像

商学実習の培ったチーム達成感を今でも活かし活躍しています。

平成28年3月
東 麗奈さん
株式会社 イング
北海道七飯高校 卒業

私は、函館大学に入学した当時、英語が大好きで、英語を集中的に勉強したいと思い、「英語国際コース」を選択しました。しかし、学ぶうちに、市場に興味が沸き始め、悩んだ末に、途中で「市場創造コース」にコース変更しました。自分の学びを第一に考えて下さり、コースなども変更可能な大学であり、本当に良かったと思いました。教職員の皆様には、当時、本当によく相談にのって頂き、感謝しています。私は、もともとファッションが好きで、就職はできればアパレル関係がいいなとずっと考えていました。その中でも「INGNI」はデザインなどしっくりするお店だったので、そこの店員さんになりたいと思い、一生懸命就職活動を頑張りました。3次面接を突破し、希望のお店で働くことができました。今は、お客様への対応が主な仕事ですが、店員さんのセンスが素敵と言われ、自分と同じコーディネートで洋服を買っていかれるお客さまもいて、働き甲斐があり、本当に毎日楽しく働いています。大学の学びの中で、私の経験からお伝えできるのは、チームとしての達成経験です。大学祭で電気自動車について研究成果を発表したことがありましたが、研究は全てチームで行っていました。それ以外にも、函館大学ならではの商学実習の授業などチーム活動が多く、その中での分担作業、チームとして目標達成。一体感を持ち、それぞれの持ち味を生かして研究を成功へと導く作業。この経験は、今の職場にも活きています。目標は、売上ということになりますが、やっていることはチームプレイで同じです。売り上げ目標が達成されたときは、チームとしてやり遂げた達成感があります。このチームで行っていた商学実習の時のような、達成感を今でも味わっています。商学実習があって本当に良かったと思います。最後に、高校生へのメッセージとして、自分からできるだけ多くの進学相談会やオープンキャンパスなどに参加してみることをお勧めします。実際に希望の大学に行って話を聞き情報をたくさん集めることで、より的確にその学校の分析ができるようになると私は思っています。そして自分で決めた進路や決断なら、どんなに辛いことがあっても乗り越えようと頑張ることができるからです。目標を立てることで、その先が明確になってくることもあります。迷ってもいいので、しっかり情報を収集し、分析し、自分で最後は決断して自分の進路を決めてください。

■ピックアップ紹介

経済学系統

地域経済論

都市がなぜ存在するのか、地域・都市という空間的な広がりを持つ中での経済活動について分析方法を学びます。

マクロ経済学

国の経済はどのように動くのか、どのような調整メカニズムが働くのかを学び、国民所得や雇用に関する統計から経済への理解を深めていきます。

ミクロ経済学

消費者、企業といった経済主体の行動を通して、価格変動、サービス変化などを学んでいきます。

マーケティング系統

マーケティング総論

マーケティングの基本的な考え方を理解し、具体的な事例を通して市場理解を深めていきます。

消費者行動論

消費とは何か、消費者行動とは何かを考え、心理学的なアプローチも含め、多様な視点から基礎的な概念、理論について学習します。

広告論

広告とマーケティングの関係からその機能や類型、業務組織、管理業務活動の内容及び広告の規制について学びます。

流通論

様々な商品はいかなるメカニズムで私たちの手元に届くのか、いかなる流通機能、流通機関が介在するのかを考えます。

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情報系統

コンピュータ基礎

ビジネスで必要となるコンピュータや情報の基礎的理論や用語について学びます。新聞記事に書かれているIT(情報技術)関連の内容が理解できることを学修の目標とします。

経営情報システム論

経営情報システムの位置付けを理解します。「経営とは何か?」「システムとは何か?」「情報は何故必要か?」を学びます。近年の経営情報システムの動向についても学びます。