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市場創造コース

経済活動を円滑にすすめる人材を目指して

学生インタビュー

小田桐 舜さんの画像

主体的に行動したからこそ成長できた!

小田桐 舜さん(3年次)
青森県・東奥義塾高校 出身

友人に勧められ、なんとなく始めたオープンキャンパススタッフ。当初は、キャンパスの案内や学生交流会で高校生と話をするのがメインでしたが、ある時、職員の方から「大学の概要説明をしてみないか?」と誘われ、挑戦することになりました。そこから、「函館大学ってどんなところだろう?」「高校生がききたいことってなんだろう?」と真剣に考えるようになりました。

今まで人任せにしていたことを痛感し、自分から函館大学について、いろいろと調べ情報をあつめました。調べるうちに国際交流や図書館施設、サークルのことなど自分の大学を深く理解することができました。「高校生がききたい情報を発信したい!」その思いで、慣れないパワーポイントで資料作りも手掛け、相手に何かを伝える難しさを感じ、何度も何度も事務室に通い職員の方に助けてもらいました。

オープンキャンパス当日、大勢の人の前で発表した時は、事前練習のお蔭でさほど緊張しなくなっていました。そして誰かに何かを伝えるという事の難しさと喜びを実感しました。この経験が自分の弱い部分(人前で発表すること、伝える力、コミュニケーション力など)を成長させてくれました。社会に出ても活かせる力を私はオープンキャンパススタッフを通じて養うことができました。これからはいろいろなことにチャレンジしていきたいと思っています。この夏休み自転車で北海道一周旅行を計画しています!

市場のしくみと理論を実践的に学び 企画・提案力を高める

市場で提供される商品やサービスについての専門知識と技能および戦略的思 考力を身につけ、新しい価値やビジネスを創造できる人材になることを目指します。
1年次で専門基礎科目の一部を学習した後、学生本人の興味・関心により、2年 次進級の際に「企業経営コース」「市場創造コース」のいずれかを選択します。本コースに進んだ後は、「市場」を理解するために、経済学・マーケティング・情報を学び、調査と考察をもとに、企業人としての企画立案ができるよう学びます。

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■カリキュラム/市場創造コース

※科目名は変更になる場合もあります。

  1年次 2年次 3年次 4年次
共通
必修
経営学総論(2) マーケティング総論(2) コンピュータ基礎(2)          
経済学Ⅰ(2) キャリプランニング(2) 民法Ⅰ(2)          
法学(2) 体育(2) 民法Ⅱ(2)          
情報処理演習Ⅰ(1) 商学実習Ⅰ(4) 英語リーディングⅢ(1)          
情報処理演習Ⅱ(1) スピーチ&プレゼンテーション(2) 英語リーディングⅣ(1)          
英語リーディングⅠ(1)              
英語リーディングⅡ(1)   商学実習Ⅱ(4)          
  共通課題Ⅰ(0)   共通課題Ⅱ(0)   共通課題Ⅲ(0)    
社会調査(2)              
教養ゼミ(2)              
市場
創造
コース
必修
簿記原理Ⅰ(2)   商業史Ⅰ(2) マーケティング戦略論(2) 専門ゼミナールⅠ(4) 商法Ⅱ(2) 専門ゼミナールⅡ(4)
簿記原理Ⅱ(2)   流通論(2) 企業分析論Ⅰ(2) 経営情報システム論Ⅰ(2)      
    消費者行動論(2) 企業分析論Ⅱ(2) 経営情報システム論Ⅱ(2)      
    経済学Ⅱ(2)   商法Ⅰ(2)      
選択 心理学Ⅰ(2) ミクロ経済学Ⅰ(2) 広告論(2) 証券論(2)
心理学Ⅱ(2) ミクロ経済学Ⅱ(2) 産業構造論Ⅰ(2) 産業構造論Ⅱ(2)
生物学(2) マクロ経済学Ⅰ(2) 日本経済史Ⅰ(2) 地域経済論Ⅱ(2)
地理学Ⅰ(2) マクロ経済学Ⅱ(2) 日本経済史Ⅱ(2)
地理学Ⅱ(2) 倫理学Ⅰ(2) 社会学(2)
中国語Ⅰ(1) 倫理学Ⅱ(2) 自然科学概論(2)
コンピュータアーキテクチャⅠ(2) 歴史(2)
コンピュータアーキテクチャⅡ(2) 地域経済論Ⅰ(2)
中国語Ⅱ(1) 国際マーケティング(2)
教職 教職入門(2)   教育心理学(2)   教育方法論(2) 社会・公民教育法Ⅱ(4) 教育実習(中学校)(5)
教育原理(2)   教育相談(2)   教育行政学(2)   教育実習(高校)(3)
    生徒指導論(2)   道徳教育指導論(2)   教職実習演習(2)
    特別活動の指導法(2)   商業科教育法(4)      
        社会・公民教育法Ⅰ(4)      

幅広い教養を身につけ、様々なビジネスを対象に実践的なフィールドワークで学ぶ履修スタイル

他にもこのような履修もできます ●教員免許(高校・商業、高校・公民、中学・社会)を取得する

1〜2年次には、商学の専門基礎科目と、さまざまな教養科目、コンピュータ等の基礎技能を学びます。講義で学んだ幅広い知識は、現場での様々なビジネスや社会ニーズをとらえ、商学実習でのフィールドワークに生かされます。
3~4年次には経済学とマーケティング論の発展的な専門科目と、専門ゼミナールでの演習により、市場の本質的な概念を理解し、どのような仕事にも対応できる理解力を身につけます。

卒業生インタビュー

松本 芳世さんの画像

人との交流を持つことを意識してほしい。コミュニケーション能力を高めることができた4年間。

平成28年3月卒業
松本 芳世さん
株式会社 ムラタ(メガネのプリンス)勤務
北海道・七飯高校出身

・函館大学に入学したきっかけは?

進路指導部の先生から勧められました。当時は、教員になりたいと考えていたので、函館大学で教員免許を取得できると知り決めました。


・在学中、印象に残っている授業はありますか?

商学実習です。様々なテーマや問題を主体的に考え、それに基づいて調査・分析・研究・発表をする授業です。私の場合は、街に出ていきアンケート調査を行ったりしました。見ず知らずの人たちに自分から話しかけていきアンケートを取るのに苦労しました。

・現在の仕事はどのようなお仕事ですか?また大学時代に培ったことで生かされていることがあれば教えてください。

現在、(株)ムラタ メガネのプリンスに勤務しています。そこではメガネの販売や加工業務を担当しています。お客様と接する機会が多く、大学生活で培った接遇マナーが生かされていると思います。商学実習や接客業のアルバイト経験、課外活動、友人関係から、言葉遣いや対応の仕方を学べたと思います。

・高校生へのメッセージをお願いします。

今の社会では、コミュニケーション能力を強く求められます。学生のうちに様々な方と交流を持つことを意識してください。社会に出たとき必ず役に立つはずです。

■ピックアップ紹介

経済学系統

地域経済論Ⅰ・Ⅱ

都市がなぜ存在するのか、地域・都市という空間的な広がりを持つ中での経済活動について分析方法を学びます。

マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ

国の経済はどのように動くのか、どのような調整メカニズムが働くのかを学び、国民所得や雇用に関する統計から経済への理解を深めていきます。

ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ

消費者、企業といった経済主体の行動を通して、価格変動、サービス変化などを学んでいきます。

マーケティング系統

マーケティング総論

マーケティングの基本的な考え方を理解し、具体的な事例を通して市場理解を深めていきます。

消費者行動論

消費とは何か、消費者行動とは何かを考え、心理学的なアプローチも含め、多様な視点から基礎的な概念、理論について学習します。

広告論

広告とマーケティングの関係からその機能や類型、業務組織、管理業務活動の内容及び広告の規制について学びます。

流通論

様々な商品はいかなるメカニズムで私たちの手元に届くのか、いかなる流通機能、流通機関が介在するのかを考えます。

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情報系統

コンピュータ基礎

ビジネスで必要となるコンピュータや情報の基礎的理論や用語について学びます。新聞記事に書かれているIT(情報技術)関連の内容が理解できることを学修の目標とします。

経営情報システム論Ⅰ・Ⅱ

経営情報システムの位置付けを理解します。「経営とは何か?」「システムとは何か?」「情報は何故必要か?」を学びます。近年の経営情報システムの動向についても学びます。