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市場創造コース

経済活動を円滑にすすめる人材を目指して

学生インタビュー

坂本 郁香さんの画像

商学で街をもっと楽しく!

坂本 郁香さん(4年次)
北海道・ 市立函館高校出身

 小学生の頃、祖父母が営む食料品店に遊び に行くのが大好きでした。商品の配置を変えるだけで、お店の売り上げが変わるという話に興味を抱いていました。ですから大学進学 にあたって函館に商学部の大学があることが 嬉しかったです。
 函館は元町やベイエリアの歴史的建造物や 、大沼周辺のリゾート、湯の川温泉など観光資源が豊かで、海や山の美味しい食材にも恵まれており、その全てを商学の教材として学ぶことができます。先日も湯の川温泉のホテルでブライダル事業について伺うことができました。ブラ イダルに遠方から集う新郎新婦のご家族やご友人たちにも 温泉ホテルでのくつろぎと函館観光を楽しんで頂けるのでとても好評なのだそうです。函館にはそういうチャンスがたくさんあると思います。
 消費者行動を分析し、あらゆるビジネスにどんな意味があるのかを学ぶ商学は、学生のうちに社会への視野を広げるためにも、とても学び甲斐があります。
 大好きな函館のためにその魅力を再確認しさらに豊かにできる人材を目指して学び続けます。

卒業後の進路

あらゆる分野の企業、行政、NPO組織、医療・福祉法人における企画・営業・販売職、および経営者、管理者

市場のしくみと理論を実践的に学び 企画・提案力を高める

市場で提供される商品やサービスについての専門知識と技能および戦略的思 考力を身につけ、新しい価値やビジネスを創造できる人材になることを目指します。
1年次で専門基礎科目の一部を学習した後、学生本人の興味・関心により、2年 次進級の際に「企業経営コース」「市場創造コース」のいずれかを選択します。本コースに進んだ後は、「市場」を理解するために、経済学・マーケティング・情報を学び、調査と考察をもとに、企業人としての企画立案ができるよう学びます。

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■カリキュラム/市場創造コース

※科目名は変更になる場合もあります。

  1年次 2年次 3年次 4年次
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
共通
必修
経営学総論(2) マーケティング総論(2) コンピュータ基礎(2)          
経済学Ⅰ(2) キャリプランニング(2) 民法Ⅰ(2)          
法学(2) 体育実技Ⅰ(1) 民法Ⅱ(2)          
情報処理演習Ⅰ(1) 商業実習Ⅰ(4) 英語リーディングⅢ(1)          
情報処理演習Ⅱ(1)   英語リーディングⅣ(1)          
英語リーディングⅠ(1)   体育実技Ⅱ(1)          
英語リーディングⅡ(1)   商学実習Ⅱ(4)          
体育講義(2)              
社会調査(2)              
教養ゼミ(2)              
市場
創造
コース
必修
簿記原理Ⅰ(2)   商業史Ⅰ(2) マーケティング戦略論(2) 専門ゼミナールⅠ(4) 商法Ⅱ(2) 専門ゼミナールⅡ(4)
簿記原理Ⅱ(2)   流通論(2) 企業分析論Ⅰ(2) 経営情報システム論Ⅰ(2)      
    消費者行動論(2) 企業分析論Ⅱ(2) 経営情報システム論Ⅱ(2)      
    経済学Ⅱ(2)   商法Ⅰ(2)      
選択 心理学Ⅰ(2)   ミクロ経済学Ⅰ(2)   広告論(2)   証券論(2)
心理学Ⅱ(2)   ミクロ経済学Ⅱ(2)   産業構造論Ⅰ(2)   産業構造論Ⅱ(2)
生物学(2)   倫理学Ⅰ(2)   日本経済史Ⅰ(2)   ミクロ経済学Ⅰ(2)
地理学Ⅰ(2)   倫理学Ⅱ(2)   日本経済史Ⅱ(2)   ミクロ経済学Ⅱ(2)
地理学Ⅱ(2)   コンピュータアーキテクチャⅠ(2)   社会学(2)   地域経済論Ⅱ(2)
中国語Ⅰ(1)   コンピュータアーキテクチャⅡ(2)   自然科学概論(2)      
    中国語Ⅱ(1)   歴史(2)      
        地域経済論Ⅰ(2)      
        国際マーケティング(2)      
教職 教職入門(2)   教育心理学(2)   教育方法論(2) 社会・公民教育法Ⅱ(4) 教育実習(3)
教育原理(2)   教育相談(2)   教育行政学(2)   教職実習演習(2)
    生徒指導論(2)   道徳教育の研究(2)      
    特別活動の研究(2)   商業化教育法(4)      
        社会・公民教育法(4)      

幅広い教養を身につけ、様々なビジネスを対象に実践的なフィールドワークで学ぶ履修スタイル

他にもこのような履修もできます ●教員免許(高校・商業、高校・公民、中学・社会)を取得する

1〜2年次には、商学の専門基礎科目と、さまざまな教養科目、コンピュータ等の基礎技能を学びます。講義で学んだ幅広い知識は、現場での様々なビジネスや社会ニーズをとらえ、商学実習でのフィールドワークに生かされます。
3~4年次には経済学とマーケティング論の発展的な専門科目と、専門ゼミナールでの演習により、市場の本質的な概念を理解し、どのような仕事にも対応できる理解力を身につけます。

卒業生インタビュー

坂本翼さんの画像

商学を学んだ事が今の自分を豊にしています。

平成24年3月
坂本翼さん
株式会社ジーフットグリーンボックス武蔵村山店店長
北海道・函館大学付属有斗高校出身

  イオングループの靴と靴関連商品を販売する店舗の店長として働いて3年になります。店舗スタッフは10名で私以外は全員がアルバイトやパートさんです。もともと人と接することが大好きなのでお客様やスタッフとのコミュニケーションを大切にして働いています。
  お客様への接客はもちろん、スタッフの商品知識教育、接客応対指導、在庫管理、販売促進など仕事は多岐に渡りますが、函館大学で会計学やマーケティングなど商学を学んだ事が役に立っています。大学では当初、会計学をメインに学んでいましたが、大学3年になってスポーツ量販店の靴コーナーでアルバイトを始めて以来、店頭販売に興味が深まり、就職も同じ方向に進むべく就職活動し、現在の会社に就職することができました。
  お客様にとって靴選びはおしゃれの一つ、現在の店舗に至るまで3店で店長を経験して来ましたが店舗のエリア環境によってお客様の違いがあり、季節や流行傾向によっても商品への要求が変わります。そういった事に対して敏感に対応していくことができるのは大学で商学を学んだお陰だと思います。
  皆さんも函館大学で商学を学んで社会に羽ばたいてください。そして、多くのことにチャレンジしてください。私も在学中はローターアクト部でボランティア活動に参加したりしました。商学の学びには課外活動もアルバイトも将来への幅に繋げる面白さがあると思います。

■ピックアップ紹介

経済学系統

地域経済論

都市の規模や都市がなぜ存在するのか等を考え、地域や都市という空間的な広がりをもった中での経済活動について分析する方法を学びます。

マクロ経済学

国の経済はどのように動くのか、そこにはどのような調整メカニズムが働くのかを学びます。国民所得や雇用に関する統計を随時紹介しながら経済への理解を深めていきます。

ミクロ経済学

消費者、企業といった経済主体の行動を通して、価格がどのように変動していくのか、それを通じて商品やサービスがどのように提供されていくのかを学びます。

マーケティング系統

マーケティング総論

マーケティングの基本的な考え方を理解し、組織の置かれた環境である市場を理解することを中心に学び、具体的な事例を提示しながら解説します。

消費者行動論

消費とは何か、消費者行動とは何かを考え、心理学的なアプローチも含め、多様な視点から基礎的な概念、理論について学習します。

広告論

広告とマーケティングの関係からその機能や類型、業務組織、管理業務活動の内容および広告の規制などについて学びます。

流通論

様々な商品はいかなるメカニズムで私達の手元に届くのか。そこではいかなるなる(流通)機能が遂行され、いかなる(流通)機関が介在するのかを考えます。

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情報系統

コンピュータ基礎

ビジネスで必要となるコンピュータや情報の基礎的理論や用語について学びます。新聞記事に書かれているIT(情報技術)関連の内容が理解できることを学修の目標とします。

経営情報システム論

経営情報システムの位置付けを理解します。「経営とは何か?」「システムとは何か?」「情報は何故必要か?」を学びます。近年の経営情報システムの動向についても学びます。